借入・融資の基本

3.借入と融資の違い

2017年03月15日 17時51分

借入と融資は密接な関係にあることは、それぞれの特徴などを参考にするとよく分かります。
では実際に、借入と融資の大きな違いについて見てみましょう。
 
違い① 借入はお金と品物、融資はお金だけ
借入と融資の違い、それはお金と品物が対象であるか、お金だけが対象であるかという点です。
お金と品物を対象としているのが、「借入」です。
銀行などの金融機関から融資を受けることがすなわち、お金を借入るということです。
 
違い② 借りる側は借入、貸す側は融資
借入と融資は、実際には同じことを指す言葉であるように捉えられますが、
厳密にいうと「借りる側は借入」「貸す側は融資」というように使われ方が異なります。
 
お金を借りた個人や企業からすると、「金融機関から借入をした」、「金融機関から融資を受けた」
というような言い方で用いられます。
一方で、お金を貸した金融機関からすると、「ある企業に融資をした」、「貸付けを行った」
というような言い方になります。
 
お金を借りる側とお金を貸す側で、借入と融資をそれぞれ使い分けるという意味で、
大きな違いあることが分かります。
 
 
個人や企業でこれからお金を借りようと検討している場合は、
借入と融資の違いについてよく理解しておくことが大切です。
大阪・東大阪にも沢山の金融機関が存在します。
金融機関とスムーズに交渉を行い、失敗のない借入、そして融資を受けるために、
必要最低限のことは必ず把握しておく
ようにしましょう。
 

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